アリババ、ついに国有化か…。中国共産党が狙うのはマー氏の知恵と功績

アリババ創業者のジャック・マー氏が2020年10月下旬頃から行方不明になってから約3か月・・・

全く姿を見せていませんでしたが、2021年1月20日に教育関係者とのオンライン会議に出席していることが確認されました。

マー氏は慈善団体活動として、かねてから教育関係に力を注いでいました。

同氏の無事が確認されたのは大変喜ばしいことで、20日はアリババの株価も1日にして5%も上昇しました。

しかし、喜ぶのはまだ早いかもしれません。

オンライン会議に映ったマー氏ですが、その時の様子は

青い服で、灰色の大理石の壁に囲まれた中、しま模様のカーペットが敷かれた部屋の中にいたのです。

今まで同氏のオンライン映像でそのような場所が映ったことはありません。

ここがどこなのか、マー氏が言及することはありませんでした。

話はさかのぼり、2020年10月、中国の規制当局はアリババの金融関連企業であるアントグループの幹部たちを呼び出し運用面の大刷新を命じました。

中国当局は、「アリババが独占的慣行を行っている」としてアリババグループに厳しい規制を課し続けてきました。

これらのことから、習近平共産党政権による中国最大企業アリババの国有化計画が読み取れます。

※中国当局がアリババグループとマー氏にしてきた規制などについては以下サイトを参照ください。

消えたジャック・マー氏…彼がしてきた偉業について

習近平国家主席にとってアリババは目の上のたんこぶ

中国が近年、デジタル人民元の普及に奔走していることはご存知でしょうか。

政府主導のデジタル通貨を浸透させることで、新たなイノベーションを起こそうとしています。

そこで邪魔になったのがアリババが提供している「アリペイ」、テンセントの「WeChat」です。

中国ではこれらの決済方法がすでに浸透しており、現金を使う機会はほとんどありません。

そのため、中国の市民からも

  • 「いまさらデジタル通貨の必要性は薄いのでは?」
  • 「デジタル人民元とスマホ決済は何が違うのか?」

といった疑問が多くあります。

 しかし、デジタル人民元とこれらのスマホ決済は、厳密には別物です。

デジタル人民元は電子通貨であり、スマホ決済はウォレット(財布)と言い換えることが出来ます。

つまり、将来的にはデジタル人民元をアリペイなどに入れて使うということが可能となるのです。

アリペイやWeChatペイは、アプリの中からタクシー配車、モバイルオーダー、フードデリバリー、新幹線や飛行機のチケット予約/購入などさまざまなことができるようになっています。

この財布の多機能ぶりで競争をしているのがスマホ決済で、デジタル人民元と対比するときは、「ウォレット」と呼ばれています。

一方、デジタル人民元はデジタルな通貨であって、どのような機能が利用できるようになるかはウォレットアプリ次第と言えます。

しかし、多くの国民はこのような違いは気にしていませんし、難しくてよくわかっていない方も多いです。

そこで習近平国家主席が考えたのが、スマホ決済を扱っている企業の国有化です。

「通貨とは国家が独占的に支配、管理するべきものである」という考え

 すでに、「アリペイ」と「ウィーチャットペイ」によるスマホ決済は、計10億人以上の中国人が使っています。

これだけの人数の行動を、スマホ決済からデジタル人民元に一気に移行させるのは大掛かりです。

アリババとテンセントは、

  • 「反抗的で動のアリババ」
  • 「従順で静のテンセント」

という社風をとっており、それぞれの創業者であるジャック・マー(馬雲)氏とポニー・マー(馬化騰)氏の性格をよく表しています。

この二つを比較した結果、中国当局としてまず叩くべきはアリババなのです。

アリババの今後と中国政府の動き

実は、中国政府には前例があります。

2020年7月、有名な投資家である肖建華氏が率いる明天グループの金融関連会社9社を、「金融市場の安定を深刻に脅かしている」として経営権を分断、接収しました。

2020年9月には、「民営企業の成功神話」と呼ばれていた安邦保険グループを、不法募金・詐欺・横領などの疑いで解体し、国有化しました。

このように、中国政府は驚異となりうる企業を国有化してきたのです。

では、アリババはどうなるか・・・。

その答えは、すぐに国有化はされないと思っております。

なぜなら、ジャック・マー氏の安否やアリババの株価が大幅下落するなど、すでに大きな注目を集めているからです。

このような中で国有化を強行すれば、国際社会からの非難は避けられず中国政府としても国有化はやりづらいでしょう。

しかし、国有化の恐れが完全になくなったわけではありません。

マー氏がアリババと距離を置いている現状はおかしいですし、国際社会の目が他の話題に向いてるときに一気に国有化に走る可能性も大いにあります。

国有化がされなかったとしても、法律違反を振りかざして「操り人形のように思い通りにする」といった方法も中国当局にはあります。

今後も中国政府の今後の動きを注視していきたいと思います。

あなたの悩みを今すぐ解決!急上昇サービスの「インターネットお助けサービス」を格安で利用する方法!

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新しいことを始めるなら質問できる環境が重要! 

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「インターネットお助けサービス」は初心者向け!ご両親にもオススメです 

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まとめ 

この記事では「インターネットお助けサービス」をオススメする理由と、 

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デジタルトランスフォーメーション(DX)化が急加速!企業が取り入れていくメリット・デメリットとは?

「デジタルトランスフォーメーション」という言葉を聞いたことはあるでしょうか? 

デジタルトランスフォーメーション、通称「DX」は2004年にスウェーデンの大学のエリック・ストルターマン教授によって提唱された、「ITの浸透が、人々の生活をあらゆる面でより良い方向に変化させる」という概念のことです。 

実際、私たちの生活はITの浸透が進み、とても便利になりました。 

しかし、企業レベルで見ると、「ITを積極的に取り入れている企業」と、逆に、「ITを中々取り入れることができずに取り残される企業」の2極化しつつある状況です。 

この記事では、DXに取り組むとは、具体的にはどういうことなのか? 

そして、DXに取り組むメリット、デメリットを説明します。 

「デジタルトランスフォーメーション(DX)」とは具体的にどういうことなのか? 

「デジタルトランスフォーメーションを取り入れる」と聞いてもちょっとイメージが湧かないという方もいるのではないでしょうか。 

DXの施策には様々な種類があります。 

この章では、その中でも代表的な2つの施策を説明します! 

基盤システムのクラウド化 

クラウドとは、クラウドコンピューティング(cloud computing )の略称で、 

実際にソフトウェアやハードウェアを企業で用意しなくても、インターネット経由でサービスを受けることができる仕組みのことです。 

 

日本で最も有名なクラウドコンピューティングサービスは「AWS(Amazon Web Services)」です。 

https://aws.amazon.com/jp/ 

クラウド化のカンタンな例を挙げます。 

 例えばIT業界の会社が、新事業を立ち上げようとした時に、一からデータセンターを借りて、様々なハードウェアを購入してしまうと、途中で撤退が必要になった時に、多額の負債を抱えてしまうリスクがありますよね。 

 

クラウドでは必要な時に、必要な分だけサービスを使うことができるので、導入コストや、撤退するときのコストを抑えることができます。 

特にベンチャー企業等では積極的に採用される傾向にあります。 

機械学習の活用 

機械学習とは、AIを利用して分析等を行うことです。 

 代表的なもので、画像認識、音声認識などがあげられます。

画像認識 

「画像の特徴を学習する」ことで、 たくさんの画像の中から、近いジャンルの画像を見つけだすようなことも可能になる技術のことです。 

メルカリで、商品を出品しようとするときに、商品画像を元に、商品情報を自動で入力してくれる仕組みや、Googleで画像を検索するときにも画像認識の仕組みが使われています。 

 

音声認識

電話や会議の内容を自動で文字起こしをしたり、 英語を日本語に翻訳するようなことが可能です。 

 

最近流行りのスマートスピーカーと呼ばれるGoogle HomeやAlexaでも、音声認識の技術が使われています。 

youtubeでも字幕表示機能が追加されたことで、耳の聞こえない方にも有益な情報を届ける事ができるようになりました。 

企業が「デジタルトランスフォーメーション(DX)」に取り組むメリットとは? 

デジタルフォーメーションには様々なメリットがあり、企業の業種によっても変わってきますが、 
共通したメリットはコストの削減です。 

実は、デジタルフォーメーションを取り入れて、今まで実現できなかった次世代のサービスを提供しているような企業は稀で、 
既にあるサービスのコストを削減することが目的になっている企業が多いです。 

企業には、人件費・電気代・通信費などの毎月かかる費用から、 

新規でモノを購入するためにかかる費用まで、様々な費用がかかっています。 

単純な作業をAIに任せることで、残業時間を大幅に減らすことに成功した事例も数多く存在していますし、 

オフィスや、データセンター等を持たずにリモートだけで完結することで、企業の維持コストを可能な限り削減している企業も出てきています。 

そして、浮いた時間やお金を使って、新しいサービスやビジネスモデルの開発をすることが可能です。 

「デジタルフォーメーション」にはデメリットもある 

ここまでデジタルフォーメーションの具体的なイメージやメリットを紹介してきました。 

最後に、デジタルフォーメーションのデメリットについても触れておきます。 

先ほどのメリットに矛盾するようですが、結果が出るまでに時間やコストがデメリットになり、 
これでIT化に慎重な企業もあります。 

企業が今まで積みあげてきた仕組みにデジタルフォーメーションを取り入れるには、システムを作り替えたり、検討をするための時間が多く必要です。 

 今までITと無縁だった企業では、ITに知見がある人材も不足している傾向があるので、 

社内の人間だけでは、デジタルフォーメーションを取り入れることが難しく、コンサル会社や、業務委託と契約をする必要があり、かなりのコストが発生します。 

 
IT化ができた後も、社内に新しいプロセスが浸透するまでは学習コストが発生するので、かえってIT化の前より効率が落ちる期間も想定しなければなりません。 
 
例えば、交通費用の精算システムを導入して、書面で申請する手間の削減を試みたとします。 

でも、精算システムが浸透するまでは、入力ミスや二重申請が起きることもあり、マニュアルを作成するコスト等、最初は問題がつきものです。 

対策は、デジタルフォーメーションを取り入れるために必要なコストと、回収できる期間を見積もって計画を立てることです。 

他の企業の成功事例を元に、IT化で改善できる業務と、改善が難しい業務を切り分けることで、投資したコストをどのように回収するのか見えてきます。 

まとめ 

本記事では、「デジタルフォーメーション」について説明してきました。 

少しでも、デジタルフォーメーションのイメージが掴めたら幸いです。 

デジタルフォーメーションをうまく取り入れた企業は、 

コストを大幅に削減でき、新規事業の立ち上げる余裕が生まれます。 

一方で、IT化とうまくかみ合わない企業もあるので、企業の業界や財政状況次第で、 

難しい判断が必要なこともあります。 

投資先の企業を選んだり、自分が入社する企業を選ぶときは、 

デジタルフォーメーションの観点で、その企業の将来性を考えることをおすすめします! 

一軒家の天敵!シロアリ駆除なら「アサンテ」におまかせ

やっと手に入れた憧れの一軒家!

大切なものを手に入れると、どのようにして守っていけばいいのか不安になることもありますよね。

戸建て住宅の最大のリスクは、シロアリ被害です! 

「シロアリなんて自分には関係ない」と思ってはいませんか? 

今は、どの建物もシロアリ対策をしています。

そんな中で

対策をしていない家があると、間違いなくシロアリの格好の標的となり、気付いたときにはもう手遅れ・・・

などという悲惨な状態になる可能性は大いにあります。

また、シロアリ対策は一般的に【5年ごと】に行う必要があります。

前回の施工から5年以上経過してはいませんか?

この記事では、 

「大切な家の寿命をなるべく延ばしたい…」

「家を守るためには何からすればいいの?」

「ずいぶん前にシロアリ対策はしたけど、効果ってどのくらい続くんだろう?」

「シロアリ被害が発生してしまった!」 

このような方に向けて、 

オススメのシロアリ駆除業者「アサンテ」を紹介します。 

「アサンテ」にはシロアリ駆除の専門家であり、駆除後の保証も充実していて様々な魅力があります。 

シロアリに少しでも不安があるなら利用する価値は大いにあるでしょう! 

「アサンテ」は50年以上の歴史があるシロアリ駆除業者 

最初に、「アサンテ」とはどのような会社なのか紹介します。 

株式会社「アサンテ」は1970年に創業し、主にシロアリなどの害虫や害獣駆除の会社です。 

同社はシロアリ防除東証一部上場企業の中で売上No.1(2021年1月現在)で、これまでに40万件以上の施工をしてきた実績があります。 

JA(農業協同組合)の提携企業でもあります。 

JAと提携できる企業は限られており、技術面・安全面において信頼できる業者が主に連携を行っています。

「アサンテなら、安心して利用することが出来るし、アフターサービスにも満足!」といった口コミも多く見かけます。 

また、土日祝日にも電話受付を行っており、休日の急なトラブルでも対応してくれる点も高ポイントとです。 

それでは「アサンテ」のオススメポイントを具体的に見ていきましょう。 

「アサンテ」を勧める最大の理由は5年間の無料保証! 

シロアリ駆除業者が具体的にどのようなシロアリ対策をするか知っていますか? 

業者によっても多少異なりますが「アサンテ」の場合は、 

  • 床下の土台になっている木の柱の中にシロアリ用の薬剤を注入する方法 
  • 木材住宅の場合は土壌に直接薬剤を散布する方法 
  • を行っています。

でも、薬剤の効果は永久ではないので、シロアリが再発してしまうことも珍しくありません。 

シロアリ駆除には定期的な点検が必要です。 

一般的には、最長でも5年毎が目安とされています。

 シロアリ駆除や予防で用いる薬剤が「5の効果」を目安に作られていることが理由です。

しかし、使用環境や気象状況によっては持続期間が短くなってしまうことがよくあるため、施工後5年間は絶対に安心、ということではありません。

「アサンテ」には5年間の無料保証が付いており、保証期間内にシロアリの再発が認められた場合は、無料で再施工をしてくれます。 

さらに、毎年1回の無料定期点検もしてくれるので、5年間は無料でシロアリ駆除&シロアリが発生していないかの無料確認が可能です。 

詳しくはアサンテの公式ホームページに、アフターサービスについてまとめているページがあるので、興味があればぜひ確認してみてください。 

https://www.asante.co.jp/termite/t06.html

「アサンテ」は他のシロアリ駆除業者と比べて、初回費用は多少高いのですが、 それ以上に保証が充実しているので安心感が一番の魅力です。 

シロアリだけじゃない!多様なサービス 

「アサンテ」をオススメする理由はもう一つあります。 

それは、シロアリ駆除以外のサービスがとても幅広く、充実していることです。 

「アサンテ」がシロアリ駆除以外で提供しているサービスはこれだけあります 。

  • 湿気対策 
  • 地震対策 
  • 高断熱施工 
  • 太陽光発電システム 
  • リフォーム 
  • トコジラミ防除 
  • 害虫対策 
  • 害獣対策 

もちろんシロアリ駆除以外は他の業者に依頼するという選択肢もありますが、 

「アサンテ」がシロアリ駆除業者だからこそ、提供しているようなメリットもあります。 

例えば地震対策では、シロアリ駆除で培った技術力で、非破壊検査で土台や柱の耐震性をチェックすることが強みなっています。 

また、各サービスを利用する場合には、事前に調査してもらえて無料見積もりもしてくれます。

そのため、費用がどのくらい発生するのか把握し、納得した上で契約をすることができます。 

まとめ 

この記事ではシロアリ駆除業者の「アサンテ」のご紹介と、同社をオススメする理由を解説しました。 

いかがでしたでしょうか? 

シロアリ駆除業者は選ぶのが難しいですが、「アサンテ」は東証一部上場かつJAの提携企業でもあり、信頼性は高いと思います。 

シロアリ駆除のサービスは料金が少し高い点がネックという声はあるものの、 

5年間の長期無料保証があるので、料金以上のメリットを感じているという口コミも多数ありました。 

もし、シロアリについて悩んでいるなら、一度「アサンテ」に調査を依頼してみてはいかがでしょうか? 

Word Press必須プラグイン5選!【これを入れなければ意味がない】

「Word Pressでサイトを作ったけど、これから何すればいいの?」

「集客や読者を集めるために必要なことやSEO対策を教えて!」

「プラグインっていろんな種類があるけど、結局どれが大事なの?」

といった方の悩みをすべて解消します。

初心者の方やサイトを作り始めの方は、まずはこれらの6つのプラグインを導入する必要があります。

それぞれの種類や導入の方法を解説していきます。

BackWPup

Word Press(WP)のバックアップをしてくれるプラグインです。

間違えてコードを変更して動作がおかしくなったり

変なプラグインをいれてしまいウイルスに感染してしまったり

そんな時に、「操作前の状態に戻してくれる」万能ツールです。

プラグイン導入方法

導入方法は、WPの管理画面に入り、サイドバー内の【プラグイン】内、【新規追加】を選択します。

右上の【プラグインの検索】に導入したいプラグイン、 BackWPup を入力します。

検索結果と候補がたくさん出てきますが、間違えないように下記画像のプラグインを選択し【今すぐインストール】をクリックしてください。

インストールが完了すると、【有効化】が出来るようになりますので、クリックしましょう。

BackWPupのバックアップ設定を手動から自動へ

有効化完了後、サイドバー内に BackWPup のメニューが追加表示されます。

このままでは「手動」でバックアップをする設定になっているので「自動」に変更していきましょう。

サイドバー内【BackWPup】内の【新規ジョブを追加】を選択します。(ご利用の環境によっては英語表示されている場合もあります。)
BackWPup 新規ジョブを追加
 

すると次のような画面に移りますので、【このジョブの名前】と【ジョブタスク】(このジョブは…)を決めていきましょう。

まず【このジョブの名前】ですが、自分しか見らないのでなんでも大丈夫です。

決められない場合は、そのまま「新規ジョブ」か更新頻度である「毎週」などにしてください。

【ジョブタスク】については最初からチェック項目が入っているはずなので、画像の通りになっていれば触る必要はありません。

そのまま下にスクロールすると、【アーカイブ名】と【アーカイブ形式】を選択する欄が出てきます。

【アーカイブ名】は初期のままで大丈夫です。

【アーカイブ形式】については初期ではZipにチェックが付いていますが、一番下の【Tar GZip】に選択を変更しましょう。

続けて下にスクロールしていくと次は、【バックアップファイルの保存方法】欄があるため

【フォルダーへバックアップ】にチェックを入れます。

そこまで終わったら【変更を保存】をクリックしてひとまず終了です。

【変更を保存】を押さない限りは反映されませんので、忘れずにクリックしましょう。

自動バックアップのスケジュール設定

自動バックアップに変更することが出来ましたので、ここからは自動バックアップのスケジュールを設定していきましょう。

下記画像ように【スケジュール】に移動し、【ジョブの開始方法】を「手動」から「WordPressのcron」へ変更します。

そうすると項目が増えますので、【スケジューラー】欄から更新頻度を選択します。

毎日更新をする方は毎日のままで問題ありません。

「毎日も更新はしないかな…」という方は毎週を選択しましょう。

毎日更新をしていなくて、万が一ウイルスにかかった場合、気付くのが遅くなってウイルスにかかった状態で上書きされる恐れがあります。

毎週にしていれば、設定ミスをしたりウイルスにかかったとしても、先週の状態に戻してくれるので安心です。

時間についてはWPを使わないタイミングに更新をしてほしいので、通常は就寝時間に合わせて設定します。

特にこだわりがなければ3時のままで問題ありません。

更新タイミングが決まれば、【変更を保存】を忘れずにクリックしましょう。

自動更新されたものは【宛先:フォルダー】内に残ることになっていきます。

以前の状態に戻したい場合は【サイドバー】内の【BackWPup】内【バックアップ】から前回バックアップ時の状態を反映することができます。

BackWPup 設定>バックアップ

 自動更新されたバックアップのファイル一覧が出てきますので、【ダウンロード】することで以前の状態を反映させることができます。

Google XML Sitemaps

こちらのプラグインは、SEO対策用を目的に導入します。

Googleにサイトの構造や完成したことを自動でお知らせしてくれるプラグインで、サイトにインデックスされるスピードが速くなります。

インデックスとは、Googleのクローラーがサイトを検索結果に表示させるために行なうものです。

Googleにインデックスされなければサイトが検索結果に出てくることはありません。(導入しない理由はないですね!)

このプラグインを入れていても、作ったサイトが検索結果に反映されるまでは1週間程度かかることもあります。

導入方法

さきほどと同じように、【プラグイン】内の【新規追加】に移動します。

右上の【プラグインの検索】に導入したいプラグイン、Google XML Sitemaps を入力します。

少し下にスクロールすると下記と同じものがあるはずなのでそちらを選択し、【今すぐインストール】【有効化】をしましょう。

Google XML Sitemapsが有効化されたので、Google Sarth Consoleと連動させることで検出され、サイトマップにインデックスしてくれます。

SiteGuard WP Plugin

こちらのプラグインはセキュリティ対策用です。

ログインURLを改変したり、ログインアラートを出してくれたりしてくれます。

これによって不正アクセスに対策することができます。

導入方法

【プラグイン】、【新規追加】より導入したいプラグイン、SiteGuard WP Plugin を入力します。

今までと同様、【今すぐインストール】【有効化】をするのですが、ここで要注意事項があります。

有効化をしたあとに【ログインページURLが変更されました。】という表示が出てきます。

そのため、忘れずに新しいログインURLページをブックマークする必要があります。

ブックマークの方法は、下記画像の様に【新しいログインページURL】を右クリックし【リンクをブックマークに追加】しましょう。

今までのログインページからはログイン出来なくなりますので、次回からこの新しいログインページを使用する必要があります。

ブックマークが完了したら、【サイドバー】に【SiteGuard】の項目が追加されていますのでそちらをクリックしてください。

クリックしたら以下の画像のような画面になります。

【設定状況】は初期設定の状態のままで問題ありません。(上記と同様のチェックとなっているはずです)

WebSub/PubSubHubbub

こちらのプラグインはサイトへのインデックスが早くなるためのものです。

先ほど導入した Google XML Sitemaps と併用すれば2日ほどでインデックスされて検索結果に表示させることも可能です。

導入方法

【プラグイン】、【新規追加】より導入したいプラグイン、WebSub/PubSubHubbub を入力します。

下記画像と同じものを【今すぐインストール】、【有効化】の実行をしましょう。

サイトマップへの送信設定は Google XML Sitemaps 導入時に完了しているので、こちらは有効化するだけで大丈夫です。

WP Multibyte Patch

こちらのプラグインは、日本語に対応するためのものです。

WPは英語圏で作られておりますので、日本語の環境で正しく表示させるために必要です。

導入方法

【プラグイン】、【新規追加】より導入したいプラグイン、WP Multibyte Patch を入力します。

【今すぐインストール】、【有効化】を実行しましょう。

こちらも、有効化するだけで日本語対応となりますので他にすることはありません。

まとめ

以上でWP初期に導入すべきプラグインの導入・有効化と設定が終了しました。

ボリュームが多くて大変だったかと思います、お疲れ様でした。

しかし、ここまでの設定が出来た方であれば、必ずブログで成功することが出来るでしょう。

こちらの記事を紹介しても

  • 「めんどくさい・・・」
  • 「こんなことしなくても私はやりたいことだけやるんだ!」

という方が多くいて、最後まで読み進めて設定までされるかたは全体の10%ほどしかいません。

なので、ここまでついてきてくれたあなたなら、必ず成功することが出来ます。

なにか困ったことがあれば、いつでも相談に乗りますので安心して連絡してきてください。

私は、行動する貴方の見方です。

今回紹介したものは必須プラグインですが、それ以外にも「あると役に立つプラグイン」もありますので別の記事で紹介していきたいと思います。

動画編集に必要な【無料オススメソフト2選】

本業をしつつ副業で収入を得たい人や、個人で活躍するスキルを身につけたい人は動画編集のスキルは必須です。

youtubeなどを始めとした、動画市場は伸びる一方で企業の動画関連への関心は今後も年々高くなっていくでしょう。

2020年には、テレビよりもスマホでのユーザー数の方が高くなり、初めてシェアを逆転しました。

動画を見る人口は今後も増え続けることが予想され、テレビの広告よりYouTubeなどのネット広告の方が市場価値が高くなっていきます。

しかし、YouTuberなどで収益を上げようと思うと動画編集スキルは必須です。

動画編集をするために必要な機材、オススメのソフトなどを紹介していきます。

必要な機材はパソコンだけ!編集ソフトは超優秀

動画編集スキルを身につけようと思ったら、それに必要な機材を用意する必要があります。

普段使っているスマホでも動画編集は一応できますが、本腰を入れてするには非常に効率が悪いです。

パソコンを持っていないという人は、安くても良いのでパソコンを用意してくださいね。

パソコンはWindowsでもMacでも使い慣れている方で大丈夫です。Windowsの方が比較的値段はリーズナブルなので特にこだわりがないならそちらを購入することをオススメします。

動画編集に必要なスペックとしては

  • SSD(240)
  • Core5以上
  • 容量よりもSSD優先

これ以上のスペックがあるパソコンを選べばまず大丈夫です。

SSDやHDDなど意味が分からない人でも「こんな性能のパソコンを探しています」と店員さんに言うだけで詳しく教えてくれます。

編集ソフトの選び方「なぜ有料ソフトの方が人気?」

動画編集をする時には、編集ソフトは必須です。

自分に合った編集ソフトを見つけて、楽しく動画を作っていきましょう!

動画編集ソフトの中で最も評価が高く、私自身も実際に体験したうえでオススメするソフトを「無料版」と「有料版」に分けて紹介していきます。

無料版でも高性能なソフトが増えてはいますが、副業としてやっていくには、依頼主から有料ソフトを指定されることが多々あります。

なので、副業として本腰を入れてやっていきたい人は有料ソフトを始めから使用しましょう。

おススメの無料動画制作の編集ソフト

Filmora X (Windows7/8/8.1/10、OS X 10.11/10.12/12.13/13.14)

オススメポイント

透かし無しでパソコンの画面を録画できる(完成動画には透かしあり)

※無料版と有料版があります。

こちらの編集ソフトは初めて編集をする方や、現役YouTuberなどに人気なソフトです。

作成が終わった動画には透かしが入るのが特徴です。

初心者の方でも使いやすい、一番オススメのソフトです。

まずは無料版で始めてみたい!という方はこちらを使用してみましょう。

Lightworks(Windows Vista~10対応)

  「https://lightworks.softonic.jp/

オススメポイント

  • オリジナルエフェクトを追加することができる
  • 複数のユーザーでプロジェクトを分担できる
  • 特殊効果は100種類以上。

このソフトはプロの編集向けとなっているので初心者だと難しいかもしれません。

しかし、それだけ無料なのに多くの機能がついているということが出来ます。

ソフトだけとりあえずインストールしておいて、他の編集ソフトで編集スキルを高めたあとにこちらのソフトを使用するのが一番良いかもしれませんね。

また、注意事項として会員登録する際のページは英語になっています。

パソコンの翻訳機能を利用すれば問題ありませんが、最初はびっくりするかもしれませんね。

会員登録後は日本語表記に変更可能ですので安心して利用できます。

おススメの有料動画制作の編集ソフト

adobe premiere elements(Windows 7~10/Mac OSX 10.9~10.11対応)通常価格¥9,800

オススメポイント

  • 写真やビデオを貼り付けできる
  • 読み込んだ動画全体に一回でエフェクト機能を追加できる(250以上の効果音あり)
  • 動画の時間に合わせて音楽がリミットされる
  • 映像をクリアにできる
  • 明るさや色調調整などの設定を自動でしてくれる

言わずと知れた、Adobeの販売している動画編集ソフトです。

動画編集をしている人たちの中でこのソフトを知らない人はいないほど知名度が高く、評価も非常に高いソフトです。

有料ということもあり、出来ることはかなり多くなっています。

ガイド機能がついている為、初めて動画編集ソフトを使う初心者の方は学びながら作成できるので非常にオススメできます。

また、最初の1ヶ月は無料版の体験が出来るのでまずは無料体験してみるのをオススメします。

ランサーズやクラウドワークスなどで、動画編集の受注を行う場合、こちらのソフトが指定されることが良くあります。

「動画編集スキルで仕事を受けたい!」と思っているなら、最初からこのソフトを使用しておけば慣れていて使いやすいかもしれませんね。

VideoStudio(Windows XP~10対応)通常価格 Pro通常版¥128,000

オススメポイント

  • おまかせモードがあり、簡単に動画の編集ができる(約267種類のフィルターあり)
  • コピー、ペーストを使い簡単にテキスト入力が可能
  • アカデミック版、特別版は比較的リーズナブル

初めて動画編集をする人にとってはとても使いやすく、書店で解説書なども取り扱っているなど、知名度の高いソフトです。

タイムラプス機能などを使い特殊な動画を作ることも出来て非常に面白いです。

バージョンが2種類あり、それぞれ値段も機能も変わってきますのでまずは無料版で試してみて自分に合ったバージョンを買うようにしましょう。

ソフトが多すぎて選べない、どれもよさそうに見えるんだけど…

以上のように有料版と無料版を比べてみましたが、「動画編集ソフトによってできること、できないこと」など特化している部分が違ってきます。

まずは無料ソフトもしくは有料ソフトの期間限定の無料版などを有効活用して自分に合った動画編集ソフトを見つけましょう。

上記にオススメしているものから選べば失敗はないので、あとは自分の好みのところに決めてしまいましょう!

「どうしても決められない!」と思うなら、adobe premiere elements にしておけばいいでしょう。

動画編集の受注をしたときに、有料ソフトの指定をされる場合でも、adobe premiere elements であれば問題ありません。

さて、ここからは編集スキルの大切さとソフトを使った実際の編集の仕方について解説していきたいと思います。

動画編集スキルを身につけると「人生が楽になる」

動画は、文章や写真と比べて情報量が圧倒的に多く、マーケティングツールとして非常に優れています。

テレビの広告と違い、ネット広告では動画を見た人数・商品購入率などといったはっきりしたデータが取れるのも大事な点です。

そのため動画の広告料がどんどん増えていき、YouTuberと言われる職種の人たちは数百万/月以上の稼ぎを実現しています。

また、YouTuberに憧れてチャンネル創立する若い人達が増えれば増えるほど、企業が広告宣伝費を投入するため動画市場の拡大にも繋がっていきます。

さらに動画編集自体は何時でもどこでも隙間時間でできるところもオススメするポイントですね。

動画編集ソフトをインストール出来たら、実際に動画を作っていきましょう。

下の記事に5つの手順を踏むだけで作成できるようにまとめました。

動画編集を実際にやってみよう!【上手に作るための5つの手順】